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Jazz&CafeBar Sophiaの談話室

JAZZ & CAFEBAR SOPHIAの時間

正月休みに 佐賀県の有田・伊万里・唐津・呼子をぶらりと、気ままに歩いて見ました。

高速バスが便利でお安い! 博多から伊万里まで、もちろん 高速バスで。 西九州自動車道を

海岸線沿いに走るので 気持ち良いこと。 途中のバス停の「なまえ」が 可笑しかったり 奇妙だったりで 

2時間は まったく 苦にならず 伊万里に到着。

縁起を担いで 「宝来ラーメン店」 へ。。。 そこで、宝来です(笑) 

親切なご夫婦に出会い 「有田」まで乗せて頂く事に。 さらに、陶磁器に必須な 土を採掘して

いた場所や 新聞・雑誌で 紹介している 陶器市場・ 九州陶磁文化館など 紹介して頂いて。

帰り道まで 教えて頂いて 本当に感激しました。

陶器市場は沢山の窯元から 仕入した物を 沢山の店で 売っている所で 5月の連休は「陶器市」で

にぎわうそうです。

九州陶磁器文化館の「からくり時計」は 立派でした。  しかも 途轍もなく 重そう。


   伊万里駅     P1042013s.jpg     九州陶磁器文化館

     トイレも。       からくり時計     有田卸し市場


充分楽しんで 有田駅から伊万里に戻ります。

が・・・一両編成の「松浦鉄道」は 約1時間に1本で・・・あらら・・・45分待ちで。

駅そばの 喫茶店で ほっと コーヒーで 癒され はじめての ワンマン電車に ドキドキ。

   有田駅・手すりも有田焼     カップも有田焼     松浦鉄道


どうしても 行きたい 秘窯の里 伊万里市大川内山

「残したい日本の音風景百選」など 沢山の賞に選ばれているところです。

* 延宝3年(1675年)から 廃藩置県(1871年)まで 佐賀鍋島藩の御用窯が置かれ 藩窯では

朝廷 将軍家 諸大名などへ 献上する 高品位な焼き物が焼かれ これが 世界至宝「鍋島」と

呼ばれていて このような歴史を有する大川内山では 30数軒の窯元が その伝統 技法を現在の

伊万里焼に受け継いでいる。 そうです。

本当に 秘境ムードに あふれていて 山水画にあるような 山並みの中に 沢山の窯元が

軒を並べていて 大好きな 皿や カップや うつわ を 見つつ 深く上に 登って行き、

上から見る 光景も 本当に 心地よく 音も 風も 空気も 何もかも 私に やさしい。。


   大川内山 入口     P1052085s.jpg     P1052092s.jpg


   窯元せいら       案内図       窯元



     P1052068s.jpg       トンバイ橋      P1052079s.jpg


伊万里から 高速バスで 唐津に入りました。

途中 松浦湾から  空の青 海の青の 間に 真っ白な唐津城が 見えた時は 興奮しました。

思わず 「きれい~~」 こんな 風景も あったんだなぁ~ と。。

好奇心を ますます あおります。

唐津城からの 眺めも 最高です。

日本三大松原の一つ「虹の松原」 有名な宝当神社のある「高島」 「鏡山」 などなど 満喫。


唐津城  P1052142s.jpg  P1052128s.jpg    城内



    松浦湾     虹の松原と鏡山     宝当神社がある高島



    虹の松原     唐津市内     唐津神社


おまけ・・・唐津神社で 「大吉」  こいつは 春から縁起がいいぞ! ほ・ほ・ほ


今回のメインの 国指定重要文化財・旧高取邸 

杵島炭鉱などで炭鉱主として 知られる 高取伊好(これよし)1850~1927の邸宅。

約2300坪の敷地に 和風を基調としながら 洋間を持つなど 同時代の特色を備えて、

大広間に 能舞台を設けるなど 独特の つくりに なっている。

平成10年12月に 国の重要文化財の指定を受けたそうです。

とても 個人のお宅とは 想像しきれない 見事で 立派でした。

幸いにも 「ご案内 致しましょうか?」 と 言って下さったのが そこの館長さんでした。

あとで、web の資料で分かりました。

「有難う御座います。 お願いします。 有料ですか?」 なんて・・なんで、言ってしまったんだろう。

もちろん 能舞台も 素晴らしいものでしたが 仏間の隅から隅まで 気を使って 作ってあるのには

すっご~い!の一言です。

沢山 質問 したり 教えて頂いたり 本当に 来て良かったと 思う時間でした。

ゆがんでいる 窓ガラスも 当時のまま。 

一間半の床の間に合わせて その前に、一間半の畳 などなど。。

どこの 部屋も 品格のある 実に素晴らしい ものでした。


    高取邸 入口     P1062160s.jpg     P1062156s.jpg


足を延ばして またまた 高速バスで 30分 呼子へ

びくびくの 生きてる イカを 食べようかな なんて 思い立って。  う・ふ・ふ

バスの運転手さんの 道案内が 分からない 分からない 言葉が 分からない(笑)

でも、 本当に 一生懸命なんです。  とりあえず 分かったことにして、 伊万里で親切にして

頂いた ご夫婦の言う 「河太郎」で あおりイカの 定食を 頂きました。

ほんとっ! ぴくぴく はしが 付けられないほど 生きていて  なんだか 気持ち悪くなって(爆笑)

それでも、 エイっ! 食べてやる。。ゲソは 天ぷらにして なんだ 全部 食べちゃった!

そして・・博多までの 直行便の高速バスに乗って 旅も 終わりです。

羽田から 赤い東京タワーが 見えた時 頭のスイッチが 明日からの仕事モードに 切り替わって

わずか、 何時間 前の あの 素晴らしい出来事も まるで 無かったように メモを取る私は

エライんですかね~  う~んむ。 そうゆう事にして おきましょう。



          呼子大橋           港



    P1062164s.jpg     あおり イカ     ゲソの天ぷら


END   See  You !
















 
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コメント

今回は長編いい日旅立ちですね!!

写真がとてもきれいですばらしいです。

今年もがんばってトラベルってください。
2009/01/27(火) 16:00:09 | URL | furuya #-[ 編集]
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